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SEO順位が上がっても成果につながらない要因と解決方法

No.1デジタルソリューションのSEOコンサルタントの相田です。

SEOの施策をしていく中で、狙っていたキーワードで1ページ目の10位以内にランクインができても、肝心のお問い合わせがなかなかこない。こういった事象はよくあることなのですが、なぜでしょうか?問題はどこにあるのでしょうか?

原因としては、以下が考えられます。

キーワードの検索数が少ない

狙ったキーワードでそもそも検索がされなかったら、そこからのサイト訪問者も見込めません。キーワードを決める際には、どれぐらい検索されているのか?キーワードの検索数を調べるようにしましょう。キーワードプランナーというGoogle広告の機能を使ってリサーチができます。

SEO順位が上がりきっていない

SEO順位が1ページ目に入ったとしても、順位ごとにクリック率、アクセス数は変わってきます。下記は、当社でSEO順位とクリック率を調べたときのSEO順位あたりのクリック率のデータです。
1位・・・15~20%
2位・・・10~15%
3位・・・8~10%
4位・・・6~8%
5位・・・4~6%
6位・・・3~4%
7位・・・2~3%
8位・・・2~3%
9位・・・1~2%
10位・・・0~1%

こちらを見ていただきますと、1位と3位では2倍、1位と4位では3倍ぐらいの開きがあります。さらに1位と8位~10位では10倍以上です。

つまり、検索結果の1ページ目に入ったからといって、安心はしてはいけません。
成果を出すためには、限りなく1位を目指さないとそれだけ機会損失が発生しているといえます。

SEO順位が上がってアクセスはあるが成果につながらない

こちらもよくあることなのですが、まず考えられる原因は、ターゲットが問い合わせしてくるキーワードかどうか。

ターゲット顧客は、何かしらの悩みや知りたいことがあって、検索をしてページに訪れます。その延長で、ページ内容に興味をもって、他社のページと比較し、最終的に検討をした結果、問い合わせや購入などの成果になります。

検索 ⇒ サイト閲覧 ⇒ 興味 ⇒ 比較・検討 ⇒ 成果

この流れで、アクセス・サイト閲覧はあっても、成果につながらないのは、興味から成果までのどこかの部分で脱落してしまっているのです。

・検索して流入するキーワードは、成果につながるキーワードか?
・ページの内容は、ターゲット顧客にとって魅力的な内容になっているか?
・競合ページと比較して、訴求内容、ページの作りは負けていないか?

特に、検索ユーザーは、商品・サービスの購入を検討する時に、必ず他社サイトを見て、比較をします。どんなに良い商品・サービスであっても、何かしらの要素が他社に負けてしまっている可能性もあります。

Web集客は競争の世界です。SEOもそうですし、ターゲット顧客に選んでいただけるようなサイト作りもそうです。あらゆる角度で、競合のサイトをリサーチして、自社が弱いところを見極め、そこに打ち勝てるような施策が必要です。

成果報酬型のSEOサービスの落とし穴

ここで話題はやや脱線しますが、「成果報酬型のSEOサービス」はご存知でしょうか。
狙ったキーワードで検索結果の1ページ目、10位以内に入ると、日毎に成果課金が発生するモデルのSEOです。

こちらのSEOサービスの場合、10位以内をゴールとして課金がされます。
先ほどの記載のとおり、本当に成果を上げたければ1位、1位が難しくても1つでも上位を目指さなければいけないというのご理解いただけたかたと思います。

また、特定のキーワードでの成果報酬ですが、私どもがSEOをする場合は、そのターゲット顧客が検索する多くのキーワードを洗い出して、平均して30以上、長期で多いお客様では100以上のキーワードでの上位を狙っています。

見込み客はあらゆる検索をしますので、特定のキーワードだけに的を絞ったSEOは非常にもったいないといえます。

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