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SEOの起点となるキーワード選定を徹底解説(後編)

前編で、キーワードの選定の流れについてお伝えしました。
1.ターゲットを明確にする
2.ターゲットの悩み・欲求を書き出す
3.キーワードを洗い出す
4.キーワードプランナーでキーワードをリサーチ
5.洗い出したキーワードを分類する

この手順で、ターゲット顧客が検索するキーワードの一覧ができまして、いよいよキーワード選びです。

キーワード選びの際には、次の3つの観点から選定する必要があります。

・検索数
キーワードプランナーでの月間の平均検索ボリューム数を確認します。

・CV度合い
今すぐ客となるキーワードと、情報収集段階で今すぐの問い合わせにはつながりにくいものとに分類します。

・SEO難易度
ここは経験値が必要なのですが、私が調べる際の簡単な目安がありますので、お伝えします。

実際には具体的なデータで見ていただかないと、ピンとこないと思いますので、下記、例示します。

キーワード選びの具体的な事例

下記で示すのは、歯科医院の例です。

キーワードプランナーで「新宿 歯医者」で実際に検索をしたときの主なSEOキーワードです。

実際にはもっと多くのキーワードがあるのですが、ここでは問い合わせ・予約につながるキーワードを選定しました。

このリストから分かることは、
・「新宿 歯医者」「新宿 歯科」の検索が多く、ここが主軸のキーワードとなる
・「ホワイトニング」が同様に検索ボリュームが多い
⇒検索ボリュームが多い=ニーズが高いキーワードなので、ホワイトニングの施術があるなら、是非、こちらのSEOもしたい
・「インプラント」「審美歯科」「歯周病」などの施術ごとにキーワードが検索されている
⇒集客したい施術も必ずSEOをすべき
・「虫歯」「痛くない」などの悩み・ニーズのキーワードで検索されている
⇒こういったキーワードはもっとありそうなので、深堀りすべき
・「深夜・夜間」、「土日・日曜」など、
⇒通常の時間外で営業しているなら、是非、SEOをしたい

このようにどんな人がどういった検索をしてるのか?を調べると、検索者のニーズが手にとるように分かり、そこからSEOすべきキーワードも上がってきます。

こうして分類・整理しますと、ターゲット顧客が検索するキーワードの傾向が見えてきます。
実際には、このキーワードリストを手がかりに、さらに自分のターゲット顧客が検索するキーワードを探していき、狙うべきキーワードを洗い出します。

逆に、洗い出しをして、整理・分類すれば、狙うべきキーワードは自然と浮かび上がってっくるわけです。

このキーワードのリサーチ作業のプロセスのうち、一部でも作業工程が抜け落ちると、そのキーワードで上位表示し時の問い合わせ・予約につながる顧客獲得の機会を失うことになります。

したがって、キーワード選定で、ターゲット顧客をしっかり洗い出すことは非常に重要です。

では、こうしてキーワード選定が出来たころで、次にはSEO難易度の調査をして、そのキーワードがSEOで上げることができるのか?もし、上げられない時はどういったSEOをすればよいのか?また、それらの多くのキーワードで上位表示するには、サイト全体でどういったページ構成にすべきか?を決めていきます。

詳しくは、下記の記事で解説していますので、是非、ご覧ください。

> SEOキーワードの難易度を調べるには?初心者でも簡単にできる方法

> 選定したキーワードでSEOを上げるには?サイトマップの作り方

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