HOME  お役立ちブログ  非常用蓄電池  蓄電池をオフィスに導入するメリット
お役立ちブログ

蓄電池をオフィスに導入するメリット

産業用蓄電池の導入を進める企業が増えています。
初期費用がかかる蓄電池ですが、導入する企業が増えているのはそれだけメリットがあるためです。
企業が産業用蓄電池を備えることで得られるメリットは大きく5つ考えられます。それぞれについて詳しく解説していきましょう。

目次

1.蓄電池は停電発生時に非常用電源として利用できる
2.夜間や深夜など電気代が安い時間帯の電力の活用が可能
3.実量制の場合でも基本料金を下げる効果が見込める
4.太陽光発電との組み合わせでは余剰電力が蓄電できる
5.ブランド力が高まり選ばれる企業となるまとめ
6.まとめ

停電発生時に非常用電源として利用できる

蓄電池を設置する主な目的でもあり最大のメリットが、停電発生時の非常用電源として利用できる点です。
災害発生時には大規模停電の発生想定する必要があります。
また、大規模停電が発生すると復旧までに時間がかかることもあるでしょう。
多くのオフィスビルには非常用電源が設置されてはいますが、これはあくまでもビル内にいる人が安全にビルの外に避難するために必要な、必要最小限の電源の確保に限られます。
ビルに入居するそれぞれの企業が最低限度の事業活動を継続するための電源ではありません。

企業が独自に蓄電池を設置することで、事業継続に必要な最低限度の電源確保がかないます。
また、災害の状態によっては、オフィス内に従業員が残り一定期間滞在することも想定する必要があります。
このような時にオフィス内の照明やラジオ、さらに空調設備の電源も必要となるでしょう。
蓄電池を備えることで、オフィスに滞在しなければならなくなった時のオフィス環境を整えることが可能となるのです。

夜間や深夜など電気代が安い時間帯の電力の活用が可能

電気代は需要が高い時間帯は高く、需要が低い時間帯は安い特徴を持っています。
通常平日の日中は多くの企業が業務を行うため、電気の消費量が多く需要が高いため電気代は高く設定されています。
ですが、電気代を削減するために電気代が安くなる夜間や深夜に業務を行うことはできないでしょう。

蓄電池を設置すれば、電気代が安い夜間や深夜に蓄電池へ充電し、日中は蓄えられた電気を利用するという方法でピークシフトが行えるようになります。
つまり電気代削減効果が期待できます。

オフィス単体だけではなくBEMS(Building Energy Management System)を導入したオフィスビル全体に蓄電池を設置した場合、ビル全体でピークシフトが可能となります。
結果としてビル全体の電気代削減が望めるでしょう。
BEMS+蓄電池の導入により、環境先進物件としてアピールできるようになれば、他のオフィスビルとの差別化も図れるでしょう。
環境先進物件として選ばれる物件となり、空きテナントリスクを減らす効果が期待できます。

実量制の場合でも基本料金を下げる効果が見込める

企業の場合、高圧電力を使用している場合もあるでしょう。
この場合電力契約は「実量制」となっており、最大需要電力が多ければそれだけ基本料金が高くなります。
企業活動の中でどうしても一時的に使用する電力量が増えることがありますが、蓄電池を備えることで、一時的に使用電力が増えた時は蓄電池に蓄えた電力を使用することが可能です。
そうなると最大需要電力が下げられます。
つまり、使用電力を平均化することで最大需要電力を減らす効果が期待できます。
これにより、実量制による基本料金を下げ、電気代削減の効果が得られるのです。

太陽光発電との組み合わせでは余剰電力が蓄電できる

企業によっては太陽光発電を行っている場合もありますよね。
太陽光発電で発電した電力の中には、自家消費しきれない電力があるのではないでしょうか。
このような余剰電力を電力会社に売るのではなく、電池に蓄えることで、発電が行えない天候や時間帯でも自家消費が可能となります。
余剰電力作らず蓄電池に蓄えることで、その分電力を購入する必要がなくなります。
当然、電気代の削減につながっていきます。

蓄電池の設置を前提に太陽光発電も導入することで、自家消費しきれない発電量の太陽光発電装置を導入することもできるでしょう。
悪天候時や夜間のために自家発電の電力を貯めておくことで、電力購入を減らし電気代削減ができます。

ブランド力が高まり選ばれる企業となる

停電時でも企業として業務が継続できることをアピールできれば、取引先からは信頼が得られるでしょう。
また、災害時に安心してオフィスに留まれる企業であれば、働く人にとっても安心材料となります。
つまり、非常時でも強い企業であることを認知してもらえます。
さらに電気代を削減することで環境にやさしい企業であることもアピールできますね。
社外からこのように認知されることで、災害時に強く環境にやさしい企業というブランドを確立することができるでしょう。
ブランド力が高まればこの企業で働きたいと望む人が増え、自然と求職者から選ばれる企業となり、優秀な人材も集まってきます。
また、業務提携を望む企業も増える可能性もありますね。結果として選ばれる企業となっていくのです。

まとめ

蓄電池を設置することは、単に非常時に役立つだけではなく、普段から電気代の削減につながり、環境にやさしい企業として認識される可能性が高まります。
結果として企業からも求職者からも選ばれる企業となるでしょう。
初期投資がかかる設備ではありますが、結果的にコスト以上のメリットが得られる設備となります。
短期的な視点ではなく、ぜひ長期的な視点で蓄電池設置を検討してみてはいかがでしょうか。

 

非常用蓄電池【E.P.Smoble】株式会社No.1

 

関連記事


ページトップへ